1.キャプション名:ファイルを開く
連番 オブジェクト名
00
Static"ファイルの場所(&I):"
01 ComboBox
02 Static
03 ListBox
04
SHELLDLL_DefView
05
SysListView32
06 SysHeader32
07
Static"ファイル名(&N):"
08
Edit
09
Static"ファイルの種類(&T):"
10 ComboBox
11
Button "読み取り専用ファイルとして開く(&R)"
12 Button
"開く(&O)"
13 Button
"キャンセル"
14 Button
"ヘルプ(&H)"
15
ToolbarWindow32
16 #32770
17 Static
18
Button"共有ファイル(&H)"
2.キャプション名:フィールドデータのインポート順
連番 オブジェクト名
00
FM3DlogStat "表示順(&V):"
01
FM3DlogCombo
02 FM3DlogStat
"「^0」中のデータ"
03 FM3List
04 ScrollBar
05 FM3DlogStat
"「^1」中のデータ"
06 FM3List
07 ScrollBar
08
FM3DlogButton "&<<"
09
FM3DlogStat "データの■スキャン"
10
FM3DlogButton "&>>"
11
FM3DlogStat "フィールド名"
12 FM3DlogStat
"文字セット(&C):"
13
FM3DlogCombo
14 Button
"新規レコードとして追加する(&A)"
15 Button
"現対象レコードのデータと置き換える(&R)"
16
FM3DlogButton "フィールド定義(&D)..."
17
FM3DlogButton "インポート(&I)"
18
FM3DlogButton "キャンセル"
3.キャプション名:インポートオプション
連番 オブジェクト名
00
Button
"インポート中、入力値の自動化オプションを実行する(&P)"
01 FM3DlogStat
"(修正日、シリアル番号、ルックアップなど)"
02 FM3DlogStat
"繰り返しフィールドの値のインポート方法:"
03 Button
"元のレコードの設定を維持する(&K)"
04 Button
"複数のレコードに分ける(&S)"
05 FM3DlogButton "OK"
06 FM3DlogButton "キャンセル"
1.キャプション名:ファイルへのレコードのエクスポート
連番 オブジェクト名
00
Static"保存する場所(&I):"
01 ComboBox
02 Static
03 ListBox
04
SHELLDLL_DefView
05
SysListView32
06 SysHeader32
07
Static"ファイル名(&N):"
08
Edit
09
Static"ファイルの種類(&T):"
10 ComboBox
11
Button "読み取り専用ファイルとして開く(&R)"
12 Button
"保存(&S)"
13 Button
"キャンセル"
14 Button
"ヘルプ(&H)"
15
ToolbarWindow32
16 #32770
17 Static
2.キャプション名:フィールドデータのエクスポート順
連番 オブジェクト名
00
FM3DlogCombo
01 FM3List
02 ScrollBar
03
FM3DlogButton "全て消去(&R)..."
04
FM3DlogButton ">>移動(&M)>>"
05
FM3DlogButton "全て移動(&A)"
06 FM3DlogStat
"フィールド順(&O)"
07 FM3List
08
ScrollBar
09
FM3DlogStat "文字セット(&C):"
10
FM3DlogCombo
11
Button "出力フォーマットしない(&D)"
12 Button
"現在のレイアウトに合わせてフォーマット(&F)"
13
FM3DlogButton "集計区分(&S)..."
14 FM3DlogStat
15
FM3DlogButton "エクスポート(&E)"
16
FM3DlogButton "キャンセル"
1.キャプション名:損傷ファイルを開く
連番 オブジェクト名
00
Static"保存する場所(&I):"
01 ComboBox
02 Static
03 ListBox
04
SHELLDLL_DefView
05
SysListView32
06 SysHeader32
07
Static"ファイル名(&N):"
08
Edit
09
Static"ファイルの種類(&T):"
10 ComboBox
11
Button "読み取り専用ファイルとして開く(&R)"
12 Button
"開く(&O)"
13 Button
"キャンセル"
14 Button
"ヘルプ(&H)"
15
ToolbarWindow32
16 #32770
17 Static
2.キャプション名:修復ファイルの名前
連番 オブジェクト名
00
Static"保存する場所(&I):"
01
ComboBox
02
Static
03
ListBox
04
SHELLDLL_DefView
05
SysListView32
06
SysHeader32
07
Static"ファイル名(&N):"
08
Edit
09
Static"ファイルの種類(&T):"
10
ComboBox
11
Button "読み取り専用ファイルとして開く(&R)"
12
Button
"保存(&S)"
13
Button
"キャンセル"
14
Button
"ヘルプ(&H)"
15
ToolbarWindow32
16
#32770
17
Static
3.キャプション名:ファイルメーカーPro
連番 オブジェクト名
00
FM3DlogButton"OK"
01
FM3DlogStat"修復が完了しました。修復プロセスのレポートを下記に表示します。"
02
FM3DlogStat"ファイル修復に関しては、オンラインヘルプを参照して下さい。"
03
FM3DlogStat"^0kバイトのデータを修復■
^1レコードの修復不可■
^2フィールドの修復不可■
^3フィールド定義再編成"
1.キャプション名:作成するコピーの名前
連番 オブジェクト名
00
Static"保存する場所(&I):"
01 ComboBox
02 Static
03 ListBox
04
SHELLDLL_DefView
05
SysListView32
06 SysHeader32
07
Static"ファイル名(&N):"
08
Edit
09
Static"ファイルの種類(&T):"
10 ComboBox
11
Button "読み取り専用ファイルとして開く(&R)"
12 Button
"保存(&S)"
13 Button
"キャンセル"
14 Button
"ヘルプ(&H)"
15
ToolbarWindow32
16 #32770
17 Static"保存形式(&A):"
18
ComboBox
19
Static
2.キャプション名:作成するコピーの名前
連番 オブジェクト名
00
Button"はい(&Y):"
01 Button"いいえ(&N):"
02 Static"■■■"
03 Static" 〜 ファイルは既に存在します。■上書きしますか?"
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