図Ａ

１. マッピング.fmjの使い方

●マッピング.fmjの概要説明

1. マウスでクリックしたポイントの座標情報が得られます。
2. さらに、座標情報履歴も取得できます。
3. マウスで画像をクリックすることで、その座標位置に文字（★など）が自動で入力されます。
4. 座標情報を入力することで、その座標位置に文字（★など）が自動で入力されます。
5. 住所録と組み合わせることでとても便利な住所録が出来上がります。
6. 文字列の入力も可能です。

●マッピング.fmjの初期設定

1. 予め印を付けたい画像DBを用意する必要があります。　

●背景画像の選び方

　予め用意された画像DBの背景画像の選び方についてご説明いたします。

1. 画像番号を入力します。
2. 指定された画像が表示されます。

●背景画像上への印のつけ方

　背景画像に印のつけ方をご説明いたします。

1. 印文字を選択します。（図Ａ右上　T　参照）
2. Plotボタンを押します。（図Ａ左上　参照）
3. 背景画像上で印を付けたいポイントをクリックします。
4. クリックした位置に印（★等）が自動でつきます。

●背景画像上への印の消し方

　背景画像についた印の消し方をご説明いたします。

1. Plotボタンを押します。（図Ａ左上　参照）
2. 背景画像上の印をクリックします。
3. 背景画像上から印が消えます。　

●背景画像上へ文字列の入れ方

1. 指定文字列フィールドへ背景画像上に入れたい文字列を入力します。
2. 印文字を選択します。文字列の場合はTを選択します。（図Ａ右上　T　参照）
3. Plotボタンを押します。（図Ａ左上　参照）
4. 背景画像上で文字列（先頭文字）を入れたいポイントをクリックします。
5. クリックした位置に文字列が自動で入力されます。

２. マッピング.fmj　Ｐｌｏｔ方法の解説

●座標情報の取得の仕方

1. 　
2. 　

3. ご質問等は

kipwmiのファイルメーカー会議室へお気軽にどうぞ！